1/1
麻酔
¥10,000
残り1点
International shipping available
発掘メモ(撮影周り状況や感じたこと、写心が話す暗号など)
普段の睡眠は寝ていても無意識に体を動かしたり、夢を見たりしている。
それに対して麻酔ではそれが全くない。
睡眠の場合には体が動く「光(太陽)」がある。
麻酔の場合ははただ生きている。意識(太陽)はない。だけど生きている。
これはまるで「月」のようだ。真っ暗な無意識の中に「心臓の月」。
後ろの白い光は手術が終わり麻酔から目覚める瞬間。
心象写心について
私が表現したいのは、記憶の彼方にある大切な時刻を行き交う世界です。
目の前にある風景を記録するだけなら写真かもしれません。 ですが私が見ているのは、その風景から聞こえてくる物語や感情、そして心の動きです。
落ち葉が最後のKissに見えたり、 氷が行政に見えたり、 待合室が暴走族に見えたりします。
それは現実を否定しているのではなく、その瞬間に私が出逢ったもう一つの世界です。
そのため、写心とタイトルが一致していないように感じることがあります。
なぜこのタイトルなのか。
なぜそう見えたのか。
その発掘記録として添えているのが「発掘メモ」です。
発掘メモは作品の正解ではありません。
私がその時刻に見つけたひとつの物語です。
皆さんには皆さんの発掘があります。
同じ写心から全く違う物語が生まれても嬉しく思います。
点と点が結び合い線となり
線と線が絡み合い形を造り
形と形が寄り添い写心となり
心と心が繋がり魂を呼び戻し
魂と魂で時刻を行き交う
そんな世界を楽しんでいただければ幸いです。
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
その他の商品
